2026年2月20日 プレミアムEVクロスオーバー「アリア(ARIYA)」および「アリアNISMO」が、初の大幅刷新(マイナーチェンジ)を迎えました。
今回の改良は、見た目の洗練度アップだけでなく、ナビ周りの「Google化」、日本の路面に合わせた乗り心地の改良、さらにV2L(外部給電)の強化など、フラッグシップにふさわしい“全方位のアップデート”が施されています。
気になる変更点を網羅しご紹介します!
もちろんこのブログではボディカラーもみていきます。
💡 6つの主な変更点・進化のポイント
① フロントデザインの刷新(新世代BEVフェイス)
デザイン思想である「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」をさらに推し進め、フロントフェイスを一新しました。
- シームレスな一体感: グリル部分をボディと同色化し、よりクリーンで先進的な印象に。
- ワイド感の強調: 日産のアイコンである「Vモーション」を車両の外側に配置。シンプルながら、これまで以上に力強く洗練されたフロントマスクを演出しています。
② インフォテインメントに「Google」をネイティブ搭載
NissanConnectインフォテインメントシステムに、待望のGoogleが車載化(ネイティブ搭載)されました。
- スマートフォンを接続しなくても、車内の大画面で Google マップ、Google アシスタント、Google Play のアプリがシームレスに利用可能。
- 音声操作の精度やナビゲーションの利便性が飛躍的に向上しています。
③ 日本の路面に合わせたサスペンションの最適化
フラッグシップEVにふさわしい、より極上の乗り心地を目指して足回りが改良されました。
- 日本の道路環境や市場の好みに合わせたチューニングを新採用。
- 路面からの不快な突き上げをいなし、よりフラットで快適なプレミアム・ドライブフィールを実現しています。
④ バッテリー管理と給電機能(V2L)の強化
EVとしての実用性をさらに高める2つの機能がアップデート。
- ナビリンクバッテリーコンディショニング: ナビのルート案内と連動し、走行中にバッテリーの温度を自動で最適化。冬場などのエネルギー消費を抑え、充電スポット到着時の急速充電速度を大幅に向上させます。
- V2L(Vehicle to Load)の採用: 車載の超大容量バッテリーから、外部へ電気をより柔軟に取り出せる外部給電機能を強化。アウトドアやもしもの災害時の頼もしさがアップしました。
⑤ 先進の運転支援「インテリジェント ディスタンスコントロール」追加
先進運転支援システム(ADAS)に、日常の運転をアシストする新機能が加わりました。
- 一般道や高速道路での渋滞時など、加減速を繰り返すシーンで威力を発揮。
- 前走車との車間距離を一定に保ち、減速から停止までをスムーズにサポートし、ドライバーのペダル踏み替えの負担を大きく軽減します。
⑥ インテリアにモダンな新色「ホワイト/グリーン」を追加
内装の選択肢に、日本の美意識を感じさせる新しいコーディネートが登場。
- 落ち着いたトーンのグリーン上級レザーを新たに開発。
- ライトグレーとのモダンなコントラストによって、これまでのEVにはない、優雅でラグジュアリーな世界観を演出しています。
翡翠乃光-ヒスイノヒカリ- プラズマグリーン/ミッドナイトブラック 2トーン #YDL

カラーコード YDL 特別塗装色価格¥93500
ボディ カラーコード KCS プラズマグリーン 今回のアリアからの新色設定のカラーです、うすい緑でスッキリとし華やかですし優しい感じがあり、優しいアリアなイメージになります、メタル感はしっかりあり透かすと若干白味が強くなる見え方をします、色構成を見るとメタリックで70%セント、オパール、パール、ホワイトで20%占めています透かしの白さはここから来ているのですね。
ルーフ カラーコード GAT ミッドナイトブラック メタリックの入ったブラックになります。
プリズムホワイト/ミッドナイトブラック 2トーン#XGA

カラーコード XGA 特別塗装色価格¥93500
ボディ カラーコード QBE プリズムホワイト 1層目の白のベースカラーに2層目にパールを乗せて、クリアー層で仕上げる、3層の塗色になります、3コートパールの白ですね、綺麗な白になっています。
ルーフ カラーコード GAT ミッドナイトブラック メタリックの入ったブラックになります。
ディープクリムゾン/ミッドナイトブラック 2トーン#XJJ

カラーコード XJJ 特別塗装色価格¥93500
ボディ カラーコード NAW ディープクリムゾン ひと足さきにエルグランドに採用されていた赤メタリックが新採用されました、新型のリーフにも塗られています、落ち着いた中にも華やかさをしっかり感じる色味だと思います、メタリックパールの含有率は多くはないようですが割としっかりメタル感をかんじます。
ルーフ カラーコード GAT ミッドナイトブラック メタリックの入ったブラックになります。
プリズムホワイト #QBE

カラーコード QBE 特別塗装色価格¥60500
22年から設定の新しい3コートパールの白でセレナにも展開されました、パールの種類もそうですが、パールの量も少し少なくなっていて、ノートもそうなのですが、以前の3コートパールと比べると若干白さが増しています、1層目の白のベースカラーに2層目にパールを乗せて、クリアー層で仕上げる、3層の塗色になります、 メンテナンスはしやすい色です。
ミッドナイトブラック #GAT

カラーコード GAT 特別塗装色価格¥60,500
こちらも幅広い車種に採用されている色になりますが、色の紹介をしますと、クリスタルフレーク系メタリックが20%セント程含まれていて黒にメタルが浮いているような見え方をします。
乱反射するメタルなので強い光が当たるとキラキラ感を感じます。塊感を一番感じる色ですね。
ミッドナイトパープル #DAP

カラーコード DAP 特別塗装色価格¥75,900
始りはR33GT-Rのミッドナイトパープルから歴史を紡いでいてR34にてはミッドナイトパープル2として色みを変えて限定台数で塗られていたのです。
マルチフレックスカラーと日産は読んでいますが、日本ペイントではマジョーラと呼ばれていて色の変化が大きいので、調色はいらないとされていました。
現在22年モデルから復活という形でGT-Rに採用されましたがこれは、当時の再現カラーではなく現在の解釈で作り直した色らしいです、オーラにも塗られています
ダークメタルグレー #KAD

カラーコード KAD
以前からの定番のメタリックグレーです、この色もどんなボディ形状にも合う色でして、故にいろんなグレードにも採用されています。
ステルスグレー #KBY

カラーコード KBY 塗装色価格¥60,500
オーラやエクストレイルにも展開されていて薄いネズミ色です、一見ソリッドに見えますが、パールが浮いているような見え方をします
白系パールが少量入っています、正面と透かしの色みの差があまりない、ソリッドの見え方ですね。
📝 まとめ
今回のマイナーチェンジは、単なる「化粧直し」にとどまらず、「Google搭載によるデジタル化」「日本の路面に合わせた走りの熟成」「実用的な給電・バッテリー管理」など、中身が劇的に進化しているのが特徴です。
プレミアムな電気自動車を検討している人にとって、間違いなく“今が買い”と言える完成度に仕上がっています!